5月と8月にマインドフルネス・ワークショップをトーランスで開催いたしました。
3時間のワークショップでは、マインドフルネス・ストレス低減法プログラム(MBSR)で紹介する、マインドフルネスのコンセプトを身体で学び体験、そして自分に優しく対応できるようになる、セルフ・コンパッションについても学んでいただきました。
ワークショップに参加された方たちから、以下のような感想をいただきました。
- 浮かんできた思いを、良い・悪いなどと判断せず、自分がどんな気持ちか認識するだけでだいぶ気持ちが落ち着きました。
- 自分が「今」というこの瞬間に、いかに生きていなかったか、少しでも気がつく事ができて、とても有意義な時間でした。
- 自分のマインドとボディーが繋がりを持てる事に幸せな感覚を感じています。
- 「こうでなければいけない、というものはない」と聞いて、気持ちが楽になりました。
- セルフ・コンパッションでは、もっと自分を大切にしようと思いました。
- 親しい人をいたわりたいという気持ちと、同じような気持ちを自分にも向けるということの大切さ。とてもシンプルなことですが、いかにそれができていないかが分かりました。
- 大切な友達を思うような気持ちを、自分に向けられるようになりたいです。
次回のワークショップについては、ワークショップ詳細ページをご覧ください。
ご質問などありましたら、どうぞご連絡ください。お待ちしています。